リニアモータ
エレベータが
街の可能性を
無限にする

SKY∩ARC  ©︎FUTURE ACCEL Labo

  • Phase-01
  • Phase-02
  • Phase-03
  • Phase-04

What’s
linear motor elevator?
リニアモータ・エレベータとは?

© Shin Takamatsu Architect and Associates Co.,Ltd.

エレベータにリニアモータを直結し、
直接駆動する次世代エレベータです。
エレベータが自走式(ロープレス)になり、
軌道や制御の自由度が飛躍的に上がります。
走行する軌道を従来の様に垂直の直線に限定する必要がなく、
三次元でどの方向にも動け、
同じ軌道には複数のエレベータが走行でき、
従来より少ない空間で運用できます。
またこの次世代の乗り物で実現可能となる新しい建築や
モビリティーが世界中の生活をより豊かにします。

Development開発技術

現在リニアモータ・エレベータの駆動システムの開発に成功し、京都大学・宇治キャンパスにて試作機を運用中です。
またマルチカーエレベータの実現に必要なAI群管理システムの開発にも成功しました。
リニアリティーの技術はもう少しでお客様に提供できる段階にあります。

CEO Message代表メッセージ

リニアリティーの我々だけではなく、
多くのエレベータ技術者や建築家の永年の夢であるリニアモータ・エレベータ。
いよいよ実現の日が近付いてまいりました。
次世代のエレベータが都会を変え、大きな変革と巨大な経済効果をもたらします。
「リニアモータ・エレベータ技術で豊かな未来を創る」
投資家や提携企業、建築を創発するデベロッパー等、
この素晴らしい冒険を共に歩むパートナーとなっていただける企業や個人を募集しています。

  • マルコン・シャンドル

    Sandor Markon

    代表取締役社長【リニアモータ・エレベータ技術開発】
    神戸情報大学院大学教授、京大工学博士、
    一般財団法人ベターリビング評議員(昇降機の性能評価)
    ※AI によるエレベータ群管理・制御プログラムを世界で初めて開発

  • アーメト・オナト

    Ahmet Onat

    取締役【リニアモータ技術開発】
    トルコ国サバンジ大学准教授、京大工学博士

  • エンデル・カザン

    Ender Kazan

    取締役【コンポーネント開発・製造】
    トルコ国 Desird 社 代表取締役、サバンジ大学工学修士

  • 福岡 賢二

    Kenji Fukuoka

    取締役【国際協業、ベンチャー経営、国策支援、米国・アフリカ展開支援】
    神戸情報大学院大学副学長、スウィフト・エックスアイ代表取締役

  • ロウ・シホン

    Lao Shihong

    社外取締役【AIによる各種制御プログラム開発】
    センスタイムジャパン社長、センスタイムグループ副社長、京大工学修士

  • 尾立 源幸

    Motoyuki Odachi

    顧問【財務、ベンチャー経営、国策支援、アジア・EU展開支援】
    公認会計士、ベンチャー経営者、自民党前参議院議員(2 期12 年)
    財務大臣政務官、参議院財政金融委員長などを歴任

Company会社概要

社名
株式会社リニアリティー
設立
2017年11月
本社
〒606-8305 京都府京都市左京区吉田河原町14 京都技術科学センター14号室
資本金
1億630万円
代表
マルコン・シャンドル
事業内容
リニアモータ・エレベータ(LME)の研究
LMEのコア・コンポーネントの研究、開発、販売、ライセンシング
制御技術の研究、開発、販売、ライセンシング
AI群管理運用システムの研究、開発、販売
LME適用建築・都市計画の企画・設計
LMEの建築への適用に関するコンサルティング 
所在地(本社)

〒606-8305
京都府京都市左京区吉田河原町14 京都技術科学センター14号室

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所在地(LAB)

〒611-0011
京都府宇治市五ケ庄 京都大学宇治キャンパス 風洞実験室(施設No.60)

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