Development
開発技術

駆動技術

L-DRIVEの中心部であるリニアモータ、
いよいよ表舞台に登場します。

「リニアモータ」はよく聞く言葉ですが、L-DRIVEのリニアモータはこれまでにない新しい設計で作られています。システムコストの最大の要因は昇降路に渡る長い「固定子」部分ですが、そこで利用する材料を最小限に抑えることで初期コスト、設置・メンテナンスコストの最小化が達成できます。またL-DRIVEのモータ構造は「振動・騒音を発生させず、カゴ側の可動子に大きな吸引力を加えない」エレベータに最適なものとなっています。このモータと同型の実験用モータは既に10年以上稼働している実績がございます。

必要な全てを一つにまとめました。

リニアモータ駆動のためのモータ自体のみならず、電力や制御を提供する電子回路、位置検出センサー、可動部分に非接触で電力や通信を供給するシステムなど、全てを一つのユニットにまとめました。従来型のエレベータにコンポーネントを追加するだけでリニアモータ・エレベータが完成するよう、採用する側の負担を最小限にする設計となっています。

エレベータに最適化された設計